22ステラC2500S エギングに使ってみた
セフィアリミテッドに合わせるために購入した
22ステラ C2500S ですが・・・
結論から言います!
有り! ですd( ̄  ̄)
今回のC2500は1000番ボディのチョイデカスプール仕様となり
C2000のちょっと大きいイメージとなりました
で、シマノの1000番ボディでのエギングは
世界が変わると思いますよ
単純に小さい=軽いというメリットもありますが
重心が竿に近くて軽快なんですよね〜
特にステラやツインパのコアソリ系の重いリールには
エギング的に有効なサイズ選択だと感じました
飛距離も差異なく、むしろ最近の小径ガイドの竿だと
スプール直径が小さいからか
飛距離もフィーリングも良い傾向だと感じます
ただ、問題もあります
そのまま使用すると・・・
説明しづらいのですが・・・
違和感というか、チマチマした感じになるんですよね
ダイワだと違和感ないんだけどな〜
って思ってたのですが・・・
で、気付きました!
シマノの1000番ってハンドルが専用なんですよ
(H-1とかH-10などの規格になってますね
2500ボディ以降だとH-2やH-11となります)
要はノブの外側の出具合が1000番ボディと2500番ボディでは違うんですよね
社外品とかだと2500ボディのサイズに共通になってますね
因みにダイワだとハンドルの規格は共通で1種類なんです
どおりで違和感がないわけですよ(笑)
自分の場合だと
14ステラの純正90mmWハンドルとか
リブレのウィング98とか
スタジオコンポジットの50mmハンドルなど
18ステラ4000の純正55mmハンドルまで
普通に2500ボディのハンドル装着可能でした
でも、ハンドルばっかりデカくて不恰好になりますけど(笑)
ダイワの2500は1000ボディがトレンドとなってきてますが
シマノも、その流れになっても良いかと思いますね(^^)/
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