22ステラC2500S エギングに使ってみた

海熊

2022年08月17日 03:14

セフィアリミテッドに合わせるために購入した

22ステラ C2500S ですが・・・




結論から言います!

有り! ですd( ̄  ̄)


今回のC2500は1000番ボディのチョイデカスプール仕様となり

C2000のちょっと大きいイメージとなりました


で、シマノの1000番ボディでのエギングは

世界が変わると思いますよ

単純に小さい=軽いというメリットもありますが

重心が竿に近くて軽快なんですよね〜

特にステラやツインパのコアソリ系の重いリールには

エギング的に有効なサイズ選択だと感じました

飛距離も差異なく、むしろ最近の小径ガイドの竿だと

スプール直径が小さいからか

飛距離もフィーリングも良い傾向だと感じます



ただ、問題もあります

そのまま使用すると・・・

説明しづらいのですが・・・ 

違和感というか、チマチマした感じになるんですよね

ダイワだと違和感ないんだけどな〜

って思ってたのですが・・・

で、気付きました!

シマノの1000番ってハンドルが専用なんですよ
(H-1とかH-10などの規格になってますね
 2500ボディ以降だとH-2やH-11となります)




要はノブの外側の出具合が1000番ボディと2500番ボディでは違うんですよね

社外品とかだと2500ボディのサイズに共通になってますね

因みにダイワだとハンドルの規格は共通で1種類なんです

どおりで違和感がないわけですよ(笑)


自分の場合だと

14ステラの純正90mmWハンドルとか

リブレのウィング98とか

スタジオコンポジットの50mmハンドルなど

18ステラ4000の純正55mmハンドルまで

普通に2500ボディのハンドル装着可能でした

でも、ハンドルばっかりデカくて不恰好になりますけど(笑)


ダイワの2500は1000ボディがトレンドとなってきてますが

シマノも、その流れになっても良いかと思いますね(^^)/





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